脳内補完のキャラを時の彼方へ葬る&還して弔うライナーツノート(言い訳)です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
氷のメガリスでナルセスが得た痣、現代の術だけでなく、古代の先民族たちの知識と技術を行使出来るようになった証明なのですが、この中でよく出て来る空間転移。これは一言で言えば『ルーラ(某ド○クエより拝借)』です。
これはフロ2を初めてプレイした8年前にラストPTでいきなり場面がノースゲートからテルムになったり…というのに何故?ジニーの旅立ちの時にはちゃんと船のシーンが出て来たのに!まさかこれはルーラ!?と……という疑問を抱いたのがきっかけです。
ラストPT組では主にシャルロット(2世)が行使するのですが、ナルセスは自分の術の力に自信がある人なので、コツを掴んだらしょっちゅう…ヴェスティアからシャルンホルストに行ったり、ワイドに行ったりとちょっと些細な私情で使ったりと、あまりの神出鬼没っぷりに後世のワイドの記録には『風の使者』と記されてるとか、いないとか。とは言え、痣を持っている人が痣を付けた瞬間、術が天才的に使えるようになるわけではなく、元々・術の素質のある人が使わなければ、能力を引き出す事が出来ない、下手すると暴走すると非常に扱いの難しいものです。
これはフロ2を初めてプレイした8年前にラストPTでいきなり場面がノースゲートからテルムになったり…というのに何故?ジニーの旅立ちの時にはちゃんと船のシーンが出て来たのに!まさかこれはルーラ!?と……という疑問を抱いたのがきっかけです。
ラストPT組では主にシャルロット(2世)が行使するのですが、ナルセスは自分の術の力に自信がある人なので、コツを掴んだらしょっちゅう…ヴェスティアからシャルンホルストに行ったり、ワイドに行ったりとちょっと些細な私情で使ったりと、あまりの神出鬼没っぷりに後世のワイドの記録には『風の使者』と記されてるとか、いないとか。とは言え、痣を持っている人が痣を付けた瞬間、術が天才的に使えるようになるわけではなく、元々・術の素質のある人が使わなければ、能力を引き出す事が出来ない、下手すると暴走すると非常に扱いの難しいものです。
PR