脳内補完のキャラを時の彼方へ葬る&還して弔うライナーツノート(言い訳)です。
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オリジナル(フロ2)でも鋼のギュスターヴの師であり、ナルセスもネーベルスタンの師でもあり、その為に誰も彼に頭が上がらないというフロ2最強最凶キャラ。ギュス編とウィル=エッグの存在を両方に繋いだパイプ役になった=彼がいてこそフロ2が成り立ったと考えると絶対無敵としか思えません。
いつも物腰柔らかな方なのですが、天才的な術以外が体術とツッコミどころ満載のキャラで本気でブチギレてヒステリックになったトコを見てみたいです…いや、ないかな?きっと本気でキレてる時こそにっこや〜かな笑顔にしていそうですが。
【小説でのシルマール先生】
小説でも変わる事なく重要なポジションの方。シャルロットをテルムで見つけ、その際に感じたアニマに惹かれて彼女を引き取り育てました、が!彼女が古代人で(この部分はシャルロット参照)ツールやクヴェルを使わずに術が公使出来るとは夢にも思わず、彼女が術を使えない事にショックを受け、一時期は自分の感覚が信じられなくなった事もあるそうです。
それでもシャルロットは自分が生涯、愛し続けた大切な人が命名してくれた娘。自分の弟子であったネーベルスタンに彼女を嫁がせたりと彼女に愛情を注ぐ事で、届かぬ想いを昇華していました。
死期を悟った彼は、愛しい人が眠る街で共に眠る事を望み、娘と弟子に看取られて、世を去りました。世間の目と互いの立場を考え、踏み込む事は出来なかったものの、ソフィーへの愛は生涯、変わる事がなかったそうです。
いつも物腰柔らかな方なのですが、天才的な術以外が体術とツッコミどころ満載のキャラで本気でブチギレてヒステリックになったトコを見てみたいです…いや、ないかな?きっと本気でキレてる時こそにっこや〜かな笑顔にしていそうですが。
【小説でのシルマール先生】
小説でも変わる事なく重要なポジションの方。シャルロットをテルムで見つけ、その際に感じたアニマに惹かれて彼女を引き取り育てました、が!彼女が古代人で(この部分はシャルロット参照)ツールやクヴェルを使わずに術が公使出来るとは夢にも思わず、彼女が術を使えない事にショックを受け、一時期は自分の感覚が信じられなくなった事もあるそうです。
それでもシャルロットは自分が生涯、愛し続けた大切な人が命名してくれた娘。自分の弟子であったネーベルスタンに彼女を嫁がせたりと彼女に愛情を注ぐ事で、届かぬ想いを昇華していました。
死期を悟った彼は、愛しい人が眠る街で共に眠る事を望み、娘と弟子に看取られて、世を去りました。世間の目と互いの立場を考え、踏み込む事は出来なかったものの、ソフィーへの愛は生涯、変わる事がなかったそうです。
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